- 立憲が擁立、維新、オリーブの木も参入 -
座間市議会議員選挙は、欠員1、不出馬の現職3名に対し、新人8名が立候補し、定員26を4超過する選挙戦となりました。維新の会とオリーブの木が参入、立憲民主党も公認候補を擁立しました。神奈川ネットワーク運動や市民の党が議席を守れるかも注目です。
下表は、候補者を党派別にわけて、それぞれの候補者の得票数と順位を、今回選挙、前回2016年、前々回2012年選挙とを比較したものです。
オレンジセル は当選、 グレーセル は落選、「―」は不出馬で、得票数の横の丸数字は得票数の順位です。

現職1名が落選し、新人5名が当選となりました。
党派別では、公明党は現有4議席を守りましたが、共産党は不出馬のベテラン現職に代わって出馬した新人が落選し、1議席減の2議席となりました。神奈川ネットワーク運動は、現職2名のうち1名が立憲民主党に移り1名は不出馬ですが、新人が当選し1議席を守っています。また、立憲民主党、維新の会、オリーブの木が新たに議席を獲得しました。
「ざま明進会」会派は、前回市議選でトップ当選のメンバーが同日に行われた座間市長選挙に出馬し1議席減となりますが、もう一人のメンバーがトップ当選となり支持を広げています。市長選挙でも、この元市議が現職市長を破って勝利しました。
一方で、連合神奈川の支援を受ける「ざま大志会」会派は、ベテラン現職が落選し1議席減となりました。市長選挙でも連合神奈川が推薦しこれまで無投票当選だった現職市長が落選するという結果となりました。