2020/4/12 静岡県御前崎市議会議員選挙

   - 新人8名 共産は2議席目を狙う -

御前崎市議会議員選挙は、欠員1、不出馬の現職3に対して新人8名、元職1名の立候補で、定数15を5超過する選挙となりました。
共産党は2議席目を狙って新人を擁立しました。

下表は、候補者を党派別にわけて、それぞれの候補者の得票数と順位を、今回選挙、前回2016年選挙とを比較したものです。
 オレンジセル は当選、 グレーセル は落選、「―」は不出馬で、得票数の横の丸数字は得票数の順位です。

現職3名が落選、新人が6名当選となり、議会の約半数の顔ぶれが変わることになりました。
党派別では、共産党は議席増を狙って2名を擁立しましたが共倒れとなり、議席を失いました。
現職の候補が軒並み票を減らす中、新人候補の上位当選が目立ちました。また、産業廃棄物処理場建設を巡る対立で辞職後、建設反対の市民運動を支援してきた元職は、トップ当選で復帰を果たしました。産業廃棄物処理場建設を巡っては、県内初の市民による直接請求で住民投票が実施され、9割の市民が「反対」の意志を示す中、市議選にも影響が表れたものと思われます。(同日に行われた市長選では、現職候補が勝利しましたが、草の根選挙の新人候補に僅差に詰め寄られています)