2020/4/5 広島県福山市議会議員選挙

   - 定数2減、新人17名立候補の激戦 -

福山市議会議員選挙は定数2減で行われ、欠員2、不出馬の現職9名に対し、17名の新人が立候補し、定数38を8上回る激しい選挙となりました。

下表は、候補者を党派別にわけて、それぞれの候補者の得票数と順位を、今回選挙、前回2016年選挙とを比較したものです。
 オレンジセル は当選、 グレーセル は落選、「―」は不出馬で、得票数の横の丸数字は得票数の順位です。

現職3名が落選、新人12名が当選となり、定数の1/3近くが入れ替わる選挙となりました。
党派別では、公明党は3名の不出馬現職に対し3名の新人が当選しました。一方、共産党は不出馬現職1名に対し新人1名が当選しましたが、現職1名が落選し、現有4議席から1議席減らしました。野党系会派もそれぞれ不出馬現職と新人が入れ替わり、現有議席を守りました。
維新の会は今回候補者を立てず、N国党は新人が落選し、議席を得ることができませんでした。また、諸派の「福山維新の会」は、2議席目を狙って新人を擁立しましたが、現有1議席の確保にとどまりました。
なお、投票率は新型コロナウイルスの感染拡大対策もあったためか、38.34%で戦後最低を更新しました。