2020/2/23 千葉県四街道市議会議員選挙

   - 市政の課題 新人の挑戦 -

四街道市は、財政悪化や次期ごみ処理場建設をめぐるトラブルを抱え、千葉市との合併を再度模索する動きもあります。そんな中での市議会議員選挙となりました。
欠員2、不出馬の現職4名で、新人7名、元職1名が立候補し、2減となった定数20を4超過する選挙戦となりました。
今回、立憲民主党は現職・元職の2名を公認しました。一方で、市民ネットワークは候補者を1名に絞り、N国は候補者擁立を見送っています。

下表は、候補者を党派別にわけて、それぞれの候補者の得票数と順位を、今回選挙、前回2016年選挙とを比較したものです。
 オレンジセル は当選、 グレーセル は落選、「―」は不出馬で、得票数の横の丸数字は得票数の順位です。

新人4名と元職1名が当選です。最大会派(新清)のベテラン無所属現職が票を減らしている(1名は落選)なかで、保守系無所属の新人候補がトップ当選しました。
党派別では、立憲民主党が2議席を獲得、公明党は現有3議席を守り、共産党は2議席を回復しました。市民ネットワークも1議席を確保しました。
市政の課題がある中の選挙でしたが、投票率は前回より5%程度低下し40%を割り込みました(39.02% ← 45.83%)。しかし、主流派ベテラン議員の得票数減は、有権者の市政変革への期待とみることができるのではないでしょうか。