- 自・共対決に無所属2名参戦 -
小金井市議会議員選挙は、2名の市議が同日に行われる市長選挙に立候補するため市議を辞任したことに伴い実施されました。市長選挙に立候補した市議は自民党、共産党の所属で、それぞれ後継候補が市議選に立候補しました。また、無所属の新人候補が2名立候補しており、自民党、共産党が議席を守れるかの戦いになりました。
なお、N国党の立花党首が市長選に立候補していますが、N国党は市議選には候補者を立てていません。
下表は、候補者を党派別にわけて、それぞれの候補者の得票数と順位を、今回補選、前回2017年選挙、2015年補選、前々回2013年選挙とを比較したものです。
オレンジセル は当選、 グレーセル は落選、「―」は不出馬で、得票数の横の丸数字は得票数の順位です。
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自民党は議席を守りましたが、共産党は議席を守ることができませんでした。代わって「小金井を面白くする会」の無所属新人候補が当選しました。
前回通常選挙の党派別得票数からの上積み(今回候補者の獲得票数から、前回選挙でその党派の候補者が獲得した票数の合計を引いたもの)は以下のとおりです。
・自民党+公明党 3556
・共産党 2986
・小金井を面白くする会 9655
候補を擁立しなかった党派の支持層や無党派層は、圧倒的に「小金井を面白くする会」候補に投票したことになります。次回の通常選挙でこの票がどう動くのか、注目されます。