2019/12/1 埼玉県朝霞市議会議員選挙

   - 立憲、維新、オリーブ参戦 N国は議席守るか? -

朝霞市議会議員選挙では、立憲民主党、維新の会、オリーブの木が議席獲得を目指して新人候補を擁立しました。一方、2015年の前回選挙は、N国党にとっては立花党首の船橋市議選に続く二人目の当選者を出した象徴的な選挙で、参院選出馬で空席(欠員)となっている議席を守れるかが注目されます。

下表は、候補者を党派別にわけて、それぞれの候補者の得票数と順位を、今回選挙、前回2015年選挙とを比較したものです。
 オレンジセル は当選、 グレーセル は落選、「―」は不出馬で、得票数の横の丸数字は得票数の順位です。

党派別では、公明党、共産党がそれぞれ5議席、3議席の現有議席を守り、市民クラブは候補者を絞って1議席を死守しました。また、N国党も議席を守りました。
立憲民主党、維新の会、オリーブの木はそれぞれ新たに議席を獲得しています。

東京のベッドタウンである朝霞市は、都市型の新興政党が進出しやすい環境にあります。定数に対して立候補者が少なく(24/26)、乱戦にならなかったこともあり、新興の政党公認・推薦候補が善戦するという選挙となりました。