- 共産、旧民主系、議席復活なるか? -
三沢市議会議員選挙は、不出馬の現職2名に対し、新人3名、元職2名が立候補し、定員18を3超過する選挙戦となりました。
前回(通常)選挙で議席を失った共産党、前々回の選挙で議席を失った旧民主党系が、議席回復を果たせるかが注目です。
下表は、候補者を党派別にわけて、それぞれの候補者の得票数と順位を、今回選挙、2019年補欠選挙、前回2016年選挙とを比較したものです。
オレンジセル は当選、 グレーセル は落選、「―」は不出馬で、得票数の横の丸数字は得票数の順位です。

現職1名が落選、新人2名と元職1名が当選しました。
党派別では、共産党が議席を回復しましたが、旧民主党系は議席を売ることはできませんでした。
保守層の強いところで、かつ、投票率も約10ポイント低下していますが、共産党候補は前回(通常)選挙より大きく票を伸ばしています(1100 ← 661)。また、2019年の補欠選挙は、保守系vs共産党の一騎打ちでしたが、共産党候補は30%弱の得票を得ており、一定の支持層を獲得しているようです。