- 一期生の評価が問われる -
潮来市議会は、2016年の前回選挙までは主流派と非主流派が拮抗し、100条委員会や懲罰委員会、議会運営などをめぐって激しく対立していました。しかし、2016年前回選挙で、議員定数16の半数である8名の新人が当選し、議会構成が大きく変わりました。
さて、今回の選挙では、この一期生8名と旧勢力7名(ベテラン現職1名は不出馬)に、3名の新人と2名の復活をかける元職が挑みます。
下表は、候補者を党派別にわけて、それぞれの候補者の得票数と順位を、今回選挙、前回2016年選挙とを比較したものです。
オレンジセル は当選、 グレーセル は落選、「―」は不出馬で、得票数の横の丸数字は得票数の順位です。

ベテラン現職1名不出馬、同1名落選、一期生2名落選に対して、元職1名、新人3名が当選となり、新勢力図としては4名の入れ替わりとなりました。
前回1000票以上獲得した上位当選者4名中3名が大きく票を減らす中、新人が上位に食い込んでおり、さらなる新旧交代が求められている印象の選挙となりました。