- 市民派の攻勢は続くか? -
吉川市議会議員選挙は、不出馬の現職3名に対し、新人8名、元職1名の立候補となりました。前回選挙では市民系、野党系の候補が強く、保守系候補が多く敗退しましたが、この流れは続くでしょうか。
下表は、候補者を党派別にわけて、それぞれの候補者の得票数と順位を、今回選挙、2019年補欠選挙、前回2016年選挙とを比較したものです。
オレンジセル は当選、 グレーセル は落選、「―」は不出馬で、得票数の横の丸数字は得票数の順位です。

市長選に出馬し落選していた元職が、前回の約3倍の得票でトップ当選となりました。市長選出馬は知名度アップに効果的であったようです。
党派別では、公明党が現有3議席を守ったのに対し、共産党は1議席失い3議席にとどまりました。自民党公認候補は4名全員当選、無所属新人も2名当選しました。一方で、市民系候補は、れいわ新選組山本太郎代表推薦の候補を含め、現職2名が落選となりました。
前回に比べ、若干ではありますが保守系への揺り戻しがみられた選挙となりました。