- 無風? 激戦? N国参戦 -
議員定数22に対して23名の立候補者。無投票の可能性もあった天童市議会議員選挙ですが、N国が参戦し1名のみが落選という状況となりました。
下表は、候補者を党派別にわけて、それぞれの候補者の得票数と順位を、今回選挙、前回2015年選挙とを比較したものです。
オレンジセル は当選、 グレーセル は落選、「―」は不出馬で、得票数の横の丸数字は得票数の順位です。
所属欄は、「自」は自民党、「公」は公明党、「立」は立憲民主党です。
「(自)」「(公)」「(無)」は前回選挙時の所属です。

開票の結果、N国が最下位ながらも議席を獲得しました。党派別の勢力分布は無所属新人の当選者の方々の会派所属によりますので一概に言えませんが、野党系会派が議席減となっています。
次のグラフは、前回選挙(ブルー)と今回選挙(オレンジ)で、順位と獲得票数を比較したものです。横軸は当選順位、縦軸は票数です。

投票率は前回2015年選挙に比べ5%程度低下していますが、1位当選の方は前回に比べても突出した票を獲得しています。一方で、最下位の当選ラインは前回の876票から、今回は527票と大きく下がっています。21位と最下位当選22位は231票差と大きく水をあけられており、最下位当選22位と次点の23位の票差は78票で、文字どおり最終議席の争いが熾烈となった選挙でした。